申し込みから10日ほどかかるとのことだった、新生銀行の法人口座開設ですが、申し込みからちょうど1週間後に書留が届きました。
なかなか素早い対応に感心しつつも、口座開設申し込みが少ないからじゃないの?と思ったのは内緒です。
早速ネットバンキングを試してみようと思ったのですが、パスワードは別送とのことで、何故か同日には届かず、翌日になってようやく試すことができました。
ログインページにアクセスしようと新生銀行のサイトを開いてみましたが、どこをさがしても法人用インターネットバンキングに関するリンクがありません・・・。仕方なくURLを入力してアクセスしました。
ホント法人向けのサイトの作りが全然ダメですね。
IDとパスワードを入力してログインしてみましたが、法人向けと言うことで、複数の担当者がこの口座を操作することを前提として作られているようで、担当者IDを設定したり、さらには承認者を設定しないといけないようです・・・。
マニュアルを読むと、振込や振替の際は、セキュリティー強化のため担当者による操作だけではなく、承認者による操作も必要になるとのこと。うーん、すべて同一人物が行うことになる、うちのような中小零細企業にとっては単に面倒くさいだけなんですけど…。
とりあえずすぐにこの口座を利用する予定はないのですが、一応マニュアルを見ながら一通り操作を試しみようと思います。実際に利用する際にはまたマニュアル見ながらじゃないと使いこなせない気がします…。設定した担当者IDとかどこかに記録しておかないと…。
とりあえずは無事にドル建ての法人口座が開設できたと言うことで、ひとまずは安心です。
あとは、例の資金が戻ってくるのを待つのみなのですが、一体いつになるのやら・・・。
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2011/07/10(日) 06:56:39 |
法人関係
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新生銀行の法人口座ですが、早速口座開設に本店まで行ってきました。
本店の場所は日本橋。日本橋三越の向かいにある新しいビルの8階にありました。事前に地図で場所を確認して行ったのですが、脱サラしなかったら勤務先となっていた某社本社ビルのすぐ近くでビックリしました。
開設手続き自体は簡単で、窓口で口座開設に関する書面をもらって、記入して提出するのに10分ほど。そして記入内容をチェックしてもらうのに10分ほど待って、受け付け完了です。
特に問題がなければ10日ほどで審査が完了して、登録住所宛に口座ID等が郵送されてくるそうです。
聞きもらしたもしくは聞き間違えただけかもしれませんが、電話で問い合わせた際に伺った法人口座に関する情報と異なる点がありました。
振込手数料はすべて有料と伺ったのですが、実際は新生銀行本支店間の振込に関しては無料です。
また、電話では円口座とドル口座の資金移動が出来ないとのことだったのですが、実際は円口座からドル口座への振替入金が可能です。本店窓口でしか対応してくれないので、インターネットバンキングでは資金移動が出来ないと言う意味だったのかもしれません。
あと、登録用印鑑が必要と言うことでしたが、こちらはサインの登録でも大丈夫とのことです。
なお、ドル建て口座については、本店窓口でも現金(ドル)の預け入れや引き出しはできないとのことです。
以上の点について先日の記事を加筆訂正しておきました。
電話口での説明だと、どうしても情報が正確に伝わらない場合があるので、法人口座や口座開設に関する情報をサイト上に掲載して欲しいですね。
2011/07/08(金) 07:01:01 |
法人関係
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何故かサイト上に詳しいことが一切書かれていない、新生銀行の法人口座開設について、新生銀行に電話して得られた情報を記載しておきます。東京近郊以外の場合は、対応窓口(下記にて本店となっている箇所)が異なると思います。
より正確な情報については直接新生銀行さんに確認されることをお勧めします。
新生銀行本店の大代表 に電話して、法人顧客サービス室に繋いでもらってください。
口座開設に必要なもの
・登記簿謄本
・本人確認のための身分証明証
・銀行に登録する印鑑(会社印でなくても良いようです)(追記)サインでも大丈夫
手続き
・本店に来店して、手続きする必要あり。
・受付時間は平日9時~15時まで
・手続き後、10日ぐらいで開設が完了。
口座についての情報
・ATMによる入出金はできない。
・現金の入出金は本店窓口のみにて可能(新宿等の店舗ではダメ)。
・インターネットバンキングでは、残高照会・国内振込が可能。
・個人口座のような振込手数料無料枠はない。(追記)新生銀行本支店間は無料
・ドル建ての口座は別途開設する必要がある。
・海外送金は、本店窓口のみにて対応。
・
円建て口座とドル建て口座との間の資金移動は不可。 (多分、残高が自動的に合算されることはないということだと思います) (訂正)円建て口座とドル建て口座の間での資金の振替は可能
・(追記)ドル建て口座は、現金の預入や引出はできない。
近日中に手続きに行ってきますので、何か新たな情報があったらまた記事にします。
2011/07/01(金) 15:48:27 |
法人関係
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個人の銀行口座は住宅ローンの関係もあり、ここ10年ほどは新生銀行をメインに利用しています。
住宅ローンを組んでいるとそれだけで、銀行にとっては優良顧客と言うことになるのでしょうか、通常月3回までの無料振込枠も、自動的に月10回までに引き上げられるので、大変便利に利用させてもらってます。
ぼなんさインベストメント株式会社を設立した際に法人のメインバンクをどこにするか考え、新生銀行も候補にしたと思うのですが、何の理由があったのか記憶が定かではありませんが、新生銀行に法人口座を開設することはしませんでした。ひょっとしたら当時(3年前)は法人口座は開設できなかったのかもしれません。
結局最寄りの銀行に法人口座を開設してそのまま使い続けていますが、この銀行、残念なことに外貨での預金が出来ません・・・。
海外のブローカーに口座開設してトレードしていますが、そのほとんどがドル建ての口座なんですよね・・・。
海外に証拠金を送金する際にはドルに為替してくれるので問題ないのですが、海外からドルで出金すると自動的に円に為替して口座に入金されてしまいます。
とある事情で、とあるドル建てのブローカーに証拠金として預けてある(あった?)資金を一旦銀行口座に戻さないといけなくなったのですが、ただでさえ、送金の際にドルに為替したレートと比べてだいぶ円高になっているのに、さらにいわゆるTTBという仲値から1円も引いたレートで円に為替されるのですから、たまったものではありません。
その後、銀行で受け取ったお金はまた証拠金として別のブローカーに送る予定なのですが、これまたドル建ての口座しか作れないブローカーだったりするものですから、また銀行でドルに為替しなくてはいけません。しかも仲値に1円プラスしたTTSにて。出金してまた送金するだけで、円高による為替差損分も含めると数十万円が目減りしてしまいます。
円高になってしまった分は為替リスクとしてあきらめもつきますが、銀行のばからしいレートで2度も為替をしないといけないのが大変もったいないです。
ドル預金ができる銀行に法人口座開設をすれば良いだけの話なのですが、ひょんなことから新生銀行に法人口座が開設できて、しかもドル建ての口座も開設できるということを知りました。
その情報を確認すべく、新生銀行のサイトをくまなく見て回ったのですが、本日現在のところ、ドル建ての法人口座のことはおろか、法人口座開設に関する案内がサイト上に一切ありません…。あれ、これはやっぱり法人口座開設できないんじゃないの?と思ったのですが、念のため、カスタマーサービスに電話して確認してみました。
結局のところ、法人口座は開設できると言うことが確認できました。口座開設に関する詳細は本店に電話して確認してくださいとのことなので、教えてもらった番号にかけて口座開設の手続きについて教えてもらいました。早速近日中に法人口座開設をしたいと思います。肝心の手続きの内容に関しては、別記事にしたいと思います。
それにしてもどうしてサイト上に法人口座開設について一切記載がないんでしょうかね?ひょっとしたら3年前に開設を検討した際は、サイト上に情報が一切記載されていないから、口座開設できないものと勝手に思ってしまったのかもしれません・・・。一応、新生銀行には改善要望を出しておきました。
「できる」と書いていないからと言って、出来ないと思いこんでしまうのは良くないですね。「ダメ」とか「できない」ということが明示されていない場合は、きちんと確認しないと…。
それにしても久しぶりにブログ記事書いたら疲れてしまいました・・・。またぼちぼち記事を書いていきたいと思います。
2011/06/30(木) 15:29:46 |
法人関係
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MT4を再起動した際に最新版バージョンのMT4がある場合には、アップデートするための案内が表示されますが、今朝一部のブローカーでその表示がありました。
バージョンアップが必ずしもMT4の安定動作につながると言うわけでもないようで、build225以降のバージョンアップでは、いろいろとトラブルが起こる場合があるようなブログ記事をあちこちで目にします。
自分自身ではそのようなトラブルが起こったことはないのですが、あわててバージョンアップしてトラブルに巻き込まれるのも嫌なので、最近はアップデートの案内を無視しています。
今朝もいつもの通りそのアップデートの案内を閉じようとしたのですが、そこに記載されている内容に目を疑いました。
これまでの最新バージョンはbuild229だったと思ったのですが、次のバージョンはbuild388と大きく番号が変わっています。MT4を使い始めたころはbuild210番台だったと思いますが、それから下一桁が増えていく程度のバージョンアップを繰り返してきたと思います。ここにきて、これだけ番号が大きく変わると言うことは、それだけあれこれと変更が行われたと言うことなのでしょうか?
詳細は
Metaquotes社のサイト をチェックしてみないとわかりませんが、今のところまだ情報は掲載されていないようです。それにしてもその間の100以上のバージョンはどこに行ってしまったのでしょう?すべて実用に値しないような内容だったのでしょうか…?
いずれにしてもアップデートの内容が分かり、動作の安定性が確認できるまでは、アップデートは見送ろうと思います。
2011/02/27(日) 09:00:23 |
情報
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FXCMで提供されているMT4は、FXCMのTS2(トレーディングステーション2)への発注をブリッジングするツールでしかなく、MT4上で確認できる取引結果は正確なものではありません。正しい取引結果はTS2を参照する必要があります。
ブリッジングの精度に伴うものなのかわかりませんが、MT4にて約定したレートとTS2で約定したレートとの違いが生じてしまい、ポジションを決済するとMT4上の損益と若干の誤差が生じてしまうようで、その誤差を修正するためにMT4の履歴には Auto Account Sync with FXCM と言う名目での補正が行われていると思います。
そのような補正が行われたりすることや、EAの成績が他と比べて今一つだったので自動売買では利用するのをやめてしまった口座があるのですが、先日、MT4上ではまだ余剰証拠金に余裕がある状態だったのに全ポジションが一斉に強制決済されるようなことが起こりました。状況としてはマージンコールを受けたような状態です。
サポートに状況確認を依頼したところ、決済時の有効証拠金(Equity)と必要証拠金を計算してきて、有効証拠金が必要証拠金を下回ったので、マージンコールになったとごく当たり前の回答をしてきました。
その必要証拠金を計算しているレバレッジを確認してみると、EURUSD10万通貨当たり15万円、USDJPY10万通貨当たり10万円とレバレッジが約100倍となってます。
あれ?MT4のレバレッジって200倍じゃなかったっけ?と思って新規にポジション建てて必要証拠金を確認してみると、EURUSD10万通貨当たり7.5万円、USDJPY10万通貨当たり5万円とMT4上ではレバレッジが約200倍になっていることがわかりました。
要するにMT4上では必要証拠金が半分で計算されていたために、MT4上では余剰証拠金に余裕がある状態であったにも関わらず、TS2上では証拠金不足の状態になりマージンコールとなってしまったようです。
MT4はあくまでも取引ツールでしかなく、正確な取引結果や口座の詳細はTS2を参照するようにと言うことですが、MT4とTS2とでレバレッジが異なるなんてことは初めて知りました…。
結構致命的な設定ミスだと思うので、これまでにも同様のトラブルがあっても良さそうですが、ネット上ではそのような書き込みを見つけられませんでした・・・。ひょっとして自分の口座だけ異なる設定になっていたのでしょうか?
いずれにしてもFXCMにてMT4を利用している方は、一度MT4とTS2のレバレッジを確認しておいた方が良さそうですよ。
今回の件についてはまだFXCMと協議中なのですが、MT4とTS2のレバレッジが異なることをクレームした後、MT4のレバレッジの修正が行われたようです。修正対応してくれたのは良いのですが、どうやらドル建ての口座と勘違いされたようで、状況はさらに悪化してしまいレバレッジ換算する約10000倍になってしまっています…。
2011/02/16(水) 06:24:09 |
FXCM関係
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使えるねっと さんの登場で日本国内でのWindowsVPSサービスもだいぶ安価になりましたが、
KDDIの系列のCPI さんも安価なWindowsVPSの提供を始めたようです。
メモリ1Gの一番安いプランだと年間契約をすると月額1500円程度、半年契約でも月額2100円とかなりリーズナブルな価格のようです。残念ながら初期費用が5000円ほどかかってしまうので、短期間利用して更新せずに解約するような場合はかえって高くついてしまうかもしれません。
現在、30日間の無料お試しサービスをやっているようなので、VPSの使い勝手や利用しているMT4サーバまでのping等を計ってみたいと言う場合には、とりあえず申し込んでみるのも良いかもしれません。
ただし、お試しサービスで提供された環境は、その後VPSの契約をしたとしてもそのまま使い続けることはできず、30日後には消去されてしまうようなので、その点は注意が必要です。
以前使えるねっとさんを試させていただいた際には、平日にサーバメンテナンスを行われたり(現在はサーバメンテナンスは週末に行うようにしているようです)、サポート体制がいまひとつ満足できなかったりしたのですが、CPIさんはサーバメンテは週末のみで、稼働率100%を保証しており、専任のエンジニアが24時間365日常勤し監視しているということなので、かなり安心して利用できそうな感じです。その辺はやはりKDDIの系列と言うネームブランドを掲げるだけのことはあるような感じを受けます。
とりあえず今年に入ってから1ヵ月ほど利用してみた感じでは、問い合わせたりクレームしたりする必要があるような案件は一つもなく、今のところ非常に安定しているように思えました。今後利用者が増えてきたら状況が変わるかもしれませんが…。
現在MT4を4つ、それぞれにEAを8つほど稼働させていますが、メモリの使用量は20%程度となっているので、メモリ1Gのプランでも十分使える感じですよ。ただし、やはり海外のブローカーのMT4サーバへのping値はだいぶ大きくなってしまうので、スキャル系のEAを動かす際にはその点は不利になってしまうように思います・・・。
段々と海外のブローカーが使いづらくなってきたので、仕方なく国内のブローカーを利用しないといけないようになった場合には、国内のVPSサービスは大変重宝するのではないでしょうか…。
2011/02/01(火) 06:37:57 |
VPS
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AlpariUKの日本市場撤退が決定し、即日の新規トレードが出来なくなりました。
このままでは証拠金を預けておく意味がないので、出金して他のブローカーに乗り換えるしかありませんが、どのような形で出金し、どのブローカーに乗り換えるのか色々と検討中です。
Alpari側としては、これまで預かった証拠金をそっくり引きだされるようなことは避けたいのではないかと思います。かつて米国FXCMや米国FOREX.comがNFAの規制を嫌って英国法人のFXCM UKやFOREX.com UKを立ち上げ、顧客の手をわずらわすことなく、預け入れた証拠金をそのままシフトさせることを行いましたが(FXDDもだいぶ遅れてFXDD Maltaを設立しましたね)、AlpariUKではそのようなことを行う予定(例えばAlpari Japan等)はあるのかどうか、そしてもしAlpari Japanが設立された場合、AlpariUKからの直接の資金移動が出来るのかどうか問い合わせてみました。
==========================================
いつもお世話になっております。
この度は大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
お問い合わせ頂いた件ですが、
現時点でAlpari Japanを展開する予定はございませんので、
日本在住のお客様の口座の閉鎖に伴う諸対応お願い申し上げます。
大変ご迷惑お掛けして恐縮ですが、何卒諸般の事情をご賢察の上ご理解賜りたくお願い申し上げます。
永年にわたりご芳情を賜り、お引き立ていただきましたことに対して、あらためて深く御礼申し上げます
==========================================
馬鹿丁寧な文面の回答を頂きましたが、内容としては残念ながら淡い期待をあっさりと打ち消すものでした。
どうやら何が何でも日本在住の顧客の口座は閉鎖し、出金させる方向で動いているみたいですね…。
それにしても外国の規制当局からの圧力ぐらいでここまで徹底した対応をこんなに急いで実施しますかね?
裏では何かAlpariUKの存続にかかわるようなことが起こっているような気がしてなりません…。
2011/01/14(金) 08:44:06 |
Alpari関係
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AlpariUKに口座をお持ちの方にはメールが届いていると思いますが、日本市場からの撤退を決定したと言うことで、本日(1/11)から新規口座開設が出来ないのはもちろんのこと、既存口座においても新規ポジションが建てられなくなりました。
保有中のポジションについては90日以内に決済しないと、Alpari側によって強制決済されるようです。
昨年末あたりから新規口座開設が出来なくなったとかいう書き込みを目にしていたので、もしかしたら・・・と思っていたのですが、そのもしかしたらが現実になってしまったようです。
そこそこ使えるブローカーとして重宝していただけにちょっとショックが大きいですね。
詳しい背景まではわかりませんが、金融庁からの圧力でもあったんでしょうかね…?
今回の動きが他の海外ブローカーにも影響しないかどうかちょっと心配です。
2011/01/11(火) 07:15:13 |
Alpari関係
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あれこれ怪しいと文句を言いながらも使い続けてきたFXIMですが、結局使い続けるのをあきらめました。
やはりいくら「全通貨ペアスプ3固定」を謳って、見掛け上確かにスプ3のレートが提供されていても、約定は遅いし、オフクオートになるし、ヒゲが出てストップ狩りをしてくるし、レートとかけ離れた値で約定するなど、メリット以上のデメリットが満載で、これ以上使い続けても今後しばらくは状況が改善されることはないと判断しました。
FXIM側は、利用者が増えて取引量が多くなってくれば、不具合も解消されるというようなことを言っていましたが、そうなるまで使い続けるにはあまりにも酷い状況で、利用者が増えるような要素が一切見当たりません。
後発のMT4ブローカーとして登場するに当たり、121証券のように当初はブローカーサイドが呑んで顧客に良い思いをさせてくれることを期待して飛びついたのですが、甘かったですね。
紹介してくれた方の話によると、中国での展開をメインに考えているようなことを言っていたので、あまり細かいことを気にしない中国の富裕層などがガンガン使ってくれるようになれば、状況も変わるのかもしれませんが、そんな話を宛にしても仕方ありません・・・。
資金も一旦は原資を回復したものの、その後はまたあれこれやっているうちに原資を割ってしまいあれこれ奮闘していましたが、ようやくまた原資を回復し、出金手数料分はプラスになったところで利用をあきらめました。
ちょうど他に魅力的なブローカーが見つかり、新たに口座開設も完了したので新年よりそちらに資金を移動することにしました。やはり少なくとも公正なレートで速やかな約定が行われるところが一番ですね。
なお、トレードに関しては怪しいところ満載でしたが、出金は速やかに行われましたよ。一番心配していた点だけに年内に不安材料が解消されて一安心といったところです。
2010/12/20(月) 14:51:12 |
FXIM関係
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