先日ちょっと触れたシャーリー・マクレーン主演の映画を観てきました。
予告編を観て、戦争で恋人を失ってしまった若き日の主人公の半生を描いた、よくあるパターンの映画かと勝手に思い込んでいたのですが、全然違いました。もっと奥深い内容で、現代の出来事をうまく織り込みつつ、最後は感動を誘う作りになっています。エンディングの主題歌もとてもよく、また主題歌を聞きながら涙してしまいました。
それにしてもかなりお年を召してしまったシャーリー・マクレーンですが、さすが大女優ですね。容姿はだいぶ衰えてしまってもいまだ眼光鋭く、視線の一つ一つですばらしい演技をしていたと思います。
また若き日の主人公を演じていた、ミーシャ・バートンもとても素敵でした。今後の出演作が楽しみですね。
公式ホームページを開くとエンディングに流れる主題歌の「Lost Without Your Love」をバックにかなり長い映画の映像が流れます。字幕のところには台詞ではなくて、主題歌の日本語訳が出ているので、映画の予告編というよりは、主題歌のプロモーションビデオのような感じですが、映画の魅力が十分伝わる内容になっているので、ぜひご覧になってみてください。
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- 2008/08/10(日) 07:46:19|
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久しぶりに映画ネタです。
親友の女性の花嫁付き添い人を依頼された主人公が、その親友に対する自分の気持ちに気が付き結婚を申し込もうとすると言う良くあるパターンのラブコメディです。ラブロマンスものかと思っていたのですが若干違いました。
映画のタイトルは原題とは全く違うものがつけられていますが、存在が近すぎてその大切さがわからなかった相手への気持ちに目覚める主人公の様子をうまく表現できていると思いました。
ちなみに原題は「Made of Honor」となっており、花嫁付添い人を表すの「Maid of Honor」を文字っているようですが、どのようなひねりが加えられているのか、ネイティブじゃないので残念ながらわかりません。
日本にはない花嫁付添い人等の結婚に関する習慣が面白おかしく描かれていて、少し欧米の文化の勉強にもなりました。
主演のパトリック・デンプシーは、海外医療ドラマ「グレイズ・アナトミー」にも出演している俳優さんです。「グレイズ・アナトミー」からは、先日キャサリン・ハイグルが「幸せになるための27のドレス」に主演していましたね。映画の冒頭でパトリック・デンプシーが学生時代を演技しているのですが、その若作りして濃いヒゲを一生懸命隠したメイクを見て映画の内容とは関係なく爆笑してしまいました。
爆笑と言えば、ちょうど後ろの席に外人のグループが座っていたのですが、彼らが随所でとてもよく笑うので、それにつられてこちらもしょっちゅう馬鹿笑いをしてしまいました。おかげで観終わってとてもすっきりした気分になれました。
劇場で映画を観ると周りの人の反応に影響されることってありますよね。特に笑える内容の映画はついつられて一緒に笑ってしまいます。逆に悲しい映画のときの周りのすすり泣きには醒めた気分になってしまうことも多いのですが・・・。
ビデオで観るよりも劇場で見たほうが、きっと周りの観客と共に大笑いできて楽しいと思いますよ。特に外人が多く観に来るような映画館での鑑賞をお勧めします。
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- 2008/07/28(月) 07:13:09|
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ちょっと目を引くタイトルですが、邦画のタイトルで、その意味は映画の最後にわかります。
主役の「魔女」であるおばあちゃんを演じているのはサチ・パーカーと言う女優さんです。とても落ち着いた清楚な感じで、また存在感もあり、映画の雰囲気にぴったりでした。映画館に張ってあった雑誌の映画紹介記事を読んだら、実は「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーンの娘さんだと言うことがわかりました。シャーリー・マクレーンは来週から公開の「
あの日の指輪を待つきみへ」 にも出演していますが、一体いくつになったのでしょうかね・・・?
映画ではほとんど山の中にあるおばあちゃんの家での出来事が描かれていますが、ロケが行われた環境がとても素敵です(セットかもしれませんが・・・)。先日まで青く広がる海でのんびりしてきたばかりなのですが、緑が生い茂る山でのんびりするのも良いなぁと思ってしまいました。
夏休みに遠出が出来ない方は、この映画を観てしばし癒されるのも良いかもしれません。
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- 2008/07/14(月) 07:18:12|
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こちらも本年度のアカデミー賞受賞作、作品賞・監督賞・助演男優賞・脚色賞の4部門獲得です。ずっと見逃していた作品なのですが、株主優待券が使える劇場にムーブオーバーしてきたので、時間作って見てきました。
監督は、「ファーゴ」などで有名なコーエン兄弟です。一風変わった雰囲気の映画が多いですよね。本作もかなり変わった雰囲気の映画になっています。決してカップル等で観に行っても楽しめる内容ではありません。
映画が始まると、とにかく助演男優賞を受賞したバビエル・バルデムの演技にばかり目が行ってしまいます。まるで不死身のターミネーターと言う感じです。
とにかく殺しまくります。まったく情け容赦ありません。殺す理由も観ている側には良くわからないことが多いようです。とにかく目的を果たすまでは止まれない暴走機関車のようです。使っている凶器がまた斬新で、実際に使われたことがある装置なのかどうかが気になってしまいました。
主演は一応、トミー・リー・ジョーンズと言うことになっているのですが、作品中の存在はそんなに大きくありません。もう少しストーリーに絡んで来ても良いように思ったのですが、監督の意図するところは何だったのでしょうか・・・?
公式ホームページによると来月8月にはもうDVDがリリースされるようです。映画としてはアカデミー賞を取るような内容の作品でも、興行的にはいまいちだったのでしょうか・・・。まぁ万人受けする内容の作品ではないですからね。
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公式ホームページ
- 2008/07/07(月) 07:18:56|
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ダニエル・デイ=ルイスが本年のアカデミー主演男優賞を受賞した作品を観て来ました。
20世紀初頭のアメリカで油田を次々に掘り当てる主人公の欲望と苦悩を見事に演じきっています。アカデミー賞を受賞したのも納得の演技です。圧倒的な演技に引き込まれ、上映時間が2時間半とかなり長いにも関わらず、途中で時間が気になるようなことはありませんでした。
監督は、「マグノリア」や「ブギーナイツ」等で評価の高い、ポール・トーマス・アンダーソンなのですが、その評価の高いとされる両作品を個人的にはいまいち評価できないので、この映画についても個人的には評価があまり高くありません。とにかく主演のダニエル・デイ=ルイスが光りすぎと言う感じでしょうか。
あと、冒頭に流れる不協和音の旋律がどうもホラー映画のような感じがするのですが、映画の全編通して描かれている暗い雰囲気を象徴しているようにも思えました。
ところどころに目を覆いたくなるようなシーンが結構あるので、あまりカップルで観て楽しめるような映画ではありませんね。
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公式ホームページ
- 2008/06/28(土) 07:04:42|
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