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ぼなんさのMT4自動売買でがっちり!

MetaTrader4のコツコツがっちり型のEA開発の記録

夏時間への移行

つい先日、夏時間から冬時間へ移行したと思っていたら、もう夏時間への移行の時期がやってきました。

以前、冬時間移行の際に記事にしたように夏時間の適用期間は米国と欧州では異なります。

米国:3月の第2日曜日~11月の第1日曜日 (2009年は3/8~11/1)
欧州:3月の最終日曜日~10月の最終日曜日(2009年は3/29~10/25)

米国に本社があったり、サーバ時間を米国の時間を基準にしていたりするブローカーは来週からサーバ時間が変わってくるので注意が必要です。主なところではFXDDやFXCMですね。

FxProは欧州にありますが、FXDDと同じサーバ時間(GMT+2)なのでひょっとしたら・・・と思って、念のためにサポート宛に確認したところ、以下のような回答がありました。
FxProのサーバ時間は欧州の夏時間移行のタイミングでずれるようですね。

==========================================================
お問合せの件でございますが、夏時間への変更は3月29日に変更となります。
弊社の所在するキプロス共和国でのサマータイムへの詳細について下記のリンクをご覧下さい。
http://www.timeanddate.com/worldclock/clockchange.html?n=680
==========================================================

夏時間移行で思い出しましたが、以前記事にした121証券のヒストリカルデータの件、その後まったく回答がないですね。

そのうちに他のサイトでも問題にあがるだろうと思っていましたが、そのような話題を目にしないので、あまり重要な問題ではないのかもしれません・・・。もしくは自分の勘違いなのかも。
  1. 2009/03/03(火) 07:11:35|
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スプレッド表示インディケーター

自分が使っているスプレッド表示インディケーターですが、こんな感じにスプレッドの現在値・前の足での平均値・最大値・最小値が表示されます。

ShowSpread.png

インディケーターなのでEAが稼働中のチャートに表示させることも可能です。
また、パラメーター設定を変更すると、そのデータをCSV形式のファイルとして保存させることもできるので、以前記事にしたようにスプレッドの推移をグラフ化して確認することもできます。

多少なりともニーズがあるようなので、ご希望の方にはお譲りしたいと思いますが、とりあえずは対象を以下のように限定させていただきたいと思います。

・弊社EAのユーザー様(Lite版を除く)
・当方のブログリンクよりFxProの口座開設をしていただいた方
・当方のブログに何らかの建設的なコメントをして頂いた方
・当方と何らかの面識がある(メールでのやり取り等でもOK)

ご希望の方は、当方との関係を示すコメントをお書き添えの上、右下のメールフォームもしくは、当方からのメールへの返信にて、ご連絡ください。
  1. 2009/03/02(月) 07:10:03|
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可変スプレッドのブローカーでのバックテスト

昨日、来る本番に向けて、城南海浜公園まで片道約10km、往復で20kmのランニングをしたところ、今日は朝から筋肉痛です。こんなことで本番当日乗り切れるのでしょうか・・・?
でも公園に向かうまでは、羽田空港から飛び立つ飛行機が段々と大きくなってくるのを見て、結構それが励みになったので、当日は周りの声援や雰囲気などで何とか乗り切れそうな気もしてます。体力よりも気力でカバーするという感じでしょうか・・・。

さて、本題。

バックテストを行う際のスプレッドは、「スタート」ボタンを押した際に気配値に表示されいる価格のスプレッド(Ask-Bid)が適用されます。
スプレッドが変動しないブローカーの場合は、右側の「通貨ペアのプロパティー」を押して表示されるウィンドウの一番上にスプレッドの値が表示されるので、それをテスト前後に参照しても良いでしょう。

しかしFxProなど、スプレッドが一定でないブローカーでバックテストを行おうとすると、「スタート」ボタンを押した際のスプレッドは、インディケーターなどを用いてスプレッドをチャートに表示させていたとしても、必ずしも狙ったスプレッドで実施できているかその保証はありません。
なお、バックテスト実施前や実施後に「通貨ペアのプロパティー」で確認したスプレッドは、確認した時点でのスプレッドであって、「スタート」を押した際のスプレッドと必ずしも同じではないので注意が必要です。試しに「通貨ペアのプロパティー」を何度か開いていただければ、開くたびにスプレッドの値が変わっているのがわかると思います。

以前、ODLのEURCHFのスプレッドが拡大し始めたときにいろいろなスプレッドでのバックテストを行っていましたが、確実に狙ったスプレッドでバックテストを行うためにちょっとした工夫をしていました。FxProのユーザーも増えてきたようですので、その工夫について簡単に説明しておきます。

1.同じFxProのMT4上にアカウントAとアカウントBを登録する。

2.アカウントAにログインし、ヒストリカルデータを取得する(取得済みなら不要)。

3.アカウントBでログインし、バックテストする通貨ペアのチャートを表示させる。

4.スプレッド表示インディケーターをチャートにセットし、スプレッドを確認する。

5.アカウントAのアイコンをクリックし、ログイン画面を表示させ、パスワードを削除する。

6.スプレッドをモニターしながら、ログインボタンにマウスカーソルを合わせ、
  スプレッドの数値がバックテストしたい値になった瞬間にマウスをクリック!

7.アカウントAへのログインが無効となり、その時点でスプレッドが固定されるので、
  固定されたスプレッドをテスターの「通貨ペアのプロパティー」で確認し、バックテストを行う。

8.狙ったスプレッドとは異なる値だった場合は、3に戻る。

ちょっと面倒かもしれませんが、一手間かけることでバックテスト時のスプレッドをお好みの値にし、かつその値に確証が持てるようになります。
  1. 2009/03/01(日) 15:36:31|
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FXDDのGBPCHFのスプレッド

FXDDのGBPCHFのスプレッドが先週末から広がっているとのご連絡をいただきました。
早速、収集中のデータを確認してみたところ、確かに週末の一部の時間でスプレッドが一時的に広がっている様子が観察されました。EURGBPやEURCHFに続いてGBPCHFでも一定の固定スプレッドを提供するのが難しくなってきたのでしょうか・・・。

FXDD-GBPCHF1.png

スプレッドが拡大している時間帯を拡大してみると、ちょうどEURGBPでスプレッドが拡大する時間帯とほぼ一緒のようです。

FXDD-GBPCHF3.png


先週末の一時的なことなのかと思いましたが、今週に入っても同様のパターンが観測されています・・・。このまま恒常化するようならちょっと残念ですね。

FXDD-GBPCHF2.png

  1. 2009/02/18(水) 00:28:36|
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各社EURGBPのスプレッド

コメント欄にご要望があったので、各社のEURGBPのスプレッド推移を掲載します。

以下昨日と同じ条件でのデータ取得になります。
すべて日本時間2/10の午前9時から24時間分のライブサーバのEURGBPのスプレッド推移です。横軸は各社のサーバ時間になります。
データは5分間隔に記録してます。その前5分間のすべてのTickのスプレッドをチェックし、その間の平均値・最大値及び最小値を記録しました。

FXDDはすべての時間において、不利なスプレッドを提示しているようです。
一方、FXCMは振れ幅が大きいものの、皆さん注目のアジア時間でも比較的低スプレッドを出しているような感じです。
FxProはアジア時間とそれ以外の時間とのギャップがありすぎですね。もう少し平均化してくれたら・・・と言う気もしますが、これもまた戦略なのでしょう。
ODLは数値だけを見るとかなり頑張っている感じはしますが、無茶なトレードをすると退場になりますので、あくまでもご参考までと言うことで。

ところで最近、ODLの退場勧告の話題をあまり聞かなくなりましたが、自分を含めた不適格顧客は一掃されて状況は落ち着いてきたということなのでしょうか・・・?代わりに121証券での粛清(?)が始まったような書き込みを見かけましたが、状況が悪化しないことを祈ります。

FxPro
FxPro-EURGBP-spread.png

FXCM
FXCM-EURGBP-spread.png

ODL
ODL-EURGBP-spread.png

FXDD
FXDD-EURGBP-spread.png
  1. 2009/02/13(金) 07:01:08|
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各社GBPCHFのスプレッド推移

VPSのメモリに余裕があるので、MT4をいくつか余分に立ち上げて、各社のスプレッド推移をチェックし始めました。
これまでにチャート上にスプレッドを表示させて画面上で時々チェックしてみたり、一定の時間でサンプリングしたりしてチェックしたことはありましたが、FxProなどはかなりダイナミックにスプレッドが変化しているので、継時的変化を捉えて状況をより正確に理解しておいたほうが良いと思いました。

以下、すべて日本時間2/10の午前9時から24時間分のライブサーバのGBPCHFのスプレッド推移です。横軸は各社のサーバ時間になります。
データは5分間隔に記録してます。その前5分間のすべてのTickのスプレッドをチェックし、その間の平均値・最大値及び最小値を記録しました。FXCMやODLの最大値はグラフからはみ出してしまうのですが、他との比較がしやすいように表示して見ました。

FN,GN-GBPCHFはグラフの最後の4時間のあたりでエントリーするようにしていますが、ちょうどそのころは各社スプレッドが拡大してますね。
FxProはロンドン・ニューヨーク時間中はかなり安定したスプレッドを提示しているものの、その後のアジア時間になると、全く違う様相を呈しています。
FXCMは安定感に欠けますが、全般的にFxProよりもスプレッドが狭いような感じです。

これまでスプレッドが9pips固定とかなり広いイメージがあったFXDDが実はアジア時間は最も優秀であるように見えます。

また、かつて6pips固定のスプレッドを提示していたODLが一番酷い状況のようです・・・。
その6pips固定のスプレッドを相変わらず維持し続けている121証券ですが、より体力があると思われる各社の状況を見てしまうと本当に大丈夫なのかちょっと心配になってしまいますね。

FxPro
FxPro-GBPCHF-spread.png

FXCM
FXCM-GBPCHF-spread.png

ODL
ODL-GBPCHF-spread.png

FXDD
FXDD-GBPCHF-spread.png
  1. 2009/02/12(木) 17:48:16|
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VISAデビットでの入金

FxProへの入金方法の続きで、VISAデビットと使った入金方法を紹介します。

クレジットカードではないのですが、銀行から即引き落としになるVISAデビットを利用すると、銀行残高の範囲内で、まとまった入金が出来ます。信用枠を使うわけではないので、クレジットカードのように入金しすぎて止められると言うことはありません。

入金の手続きは、クレジットカードの手続きと同じ画面から行います。
FxPro-Deposit-Credit.png

遷移した画面の右側にカードに関する情報を入力します。CVV2と言うのはカードの裏の署名欄に記載されている数字の下3桁のことです。
FxPro-CreditDetail.png

VISAデビットはイーバンクやスルガ銀行などで発行しているので、この手の送金を行うことが多い方は、口座開設してカードを発行しておいてもらうと便利かもしれません。残念ながらイーバンクでは法人にはVISAデビットがついているカードは発行してません。

イーバンクのVISAデビットがついているマネーカードはカード利用でのポイントもつきます。多額の送金を行うなら、ゴールドカードにしてポイント還元率を高くしても十分会費の元が取れると思います。

なおイーバンクの場合、一日あたりの上限が設定されていて、「VISAデビットのご利用枠は、普通預金残高の範囲内で、1日あたり100万円を上限に設定させていただいております」とのことです。
FxProへのカードでの送金は、1回当たり30万円までになっているので、何度か繰り返し決済作業を行わないといけなくなりますが、手数料がかからない&ネット上で手続きが完結することを考えれば、これぐらいの手間は問題ありませんよね。
  1. 2009/02/11(水) 07:04:00|
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クレジットカードでの入金

FxProへの銀行送金以外での入金方法となると、クレジットカードもしくはPayPalになります。
今回はクレジットカードでの入金方法について記載したいと思います。

入金の手続きは銀行送金と同じく、myFxProにログインした後、上部の「OPERATIONS」をクリックして遷移した画面から行います。
FxPro-Deposit-Credit.png

さらに遷移した画面の右側にカードに関する情報を入力します。CVV2と言うのはカードの裏の署名欄に記載されている数字の下3桁のことです。
FxPro-CreditDetail.png

なお、クレジットカードでの入金については、すでにご報告したとおり、一度に多額の送金を行うと、いわゆる「クレジットカード信用枠の現金化」とみなされ、カード利用の制限がかかる場合があるので注意が必要です。

自分の場合、1月頭に1万ドル分の送金をして、翌日にはカード停止となりました。電話で問い合わせたところ、2月の銀行引き落としを確認した後に、再度カード利用の可否について審査が行われるとのことで、カード利用の可否が決定するのは2月下旬になるとのことでした・・・。

その後、再度クレジットカード会社に問い合わせたのですが、クレジットカードでの送金が即、カード利用停止となるわけではなく、月当たりの送金は30万円ぐらいまでにして欲しいとのことでした(30万円円×1回でも10万円×3回でも扱いは同じとのこと)。
FxProへのクレジットカードでの1回あたりの送金額はプルダウンメニューから選択するのですが、最高が30万円までとなっているのには、ひょっとしたらそのような意味があるのかもしれません。

円建ての口座に円で送金すれば、為替手数料はかかりませんし、クレジットカードでの送金だと、カード利用のポイントもつくので、賢く利用したいですね!
  1. 2009/02/10(火) 10:03:56|
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ゆうちょ銀行からの海外送金

先日紹介したシティバンクからの海外送金は、前もって口座を作っておき、さらに事前に送金先を登録しておく必要があります。海外への送金をするだけのために口座を開設するのは面倒ですし、場合によっては口座維持手数料がかかることがあります。

先日ご紹介したサイトにも記載されていますが、ゆうちょ銀行からの海外送金ならゆうちょ銀行に口座を持っていなくても送金が可能で、さらに手数料が一律2500円とかなり安価です。

しかしながら、1点大きなデメリットがあります。ゆうちょ銀行からの海外送金は受け取り先の所在地の通貨でしか送金できないのです。
FxProが指定している送金先の銀行はキプロスもしくはギリシャなのですが、いずれもEURを通貨としているので、ゆうちょ銀行で送金する際にはEUR建てで送金しなければいけません。

さらに窓口で送金受け付ける際にはJPYでしか受け付けない(EURを大量に持っている人はあまりいないと思いますが・・・)と言うことなので、自動的にJPY⇒EURの為替を行う必要が出てきます。その際のレートはゆうちょ銀行で決めたレートと言うことですが、その日の仲値に手数料分が上乗せされたレートのようです。正確な上乗せ分については問い合わせても教えてもらえませんでしたが、その日のレートから推察すると+1%ぐらいは違っていました。

送金自体にかかる手数料が安くても、JPY⇒EURという余計な為替を行わなければならないため、かえってトータルのコストが高くなってしまう可能性があるので注意が必要です。1%の上乗せ分が含まれているなら実質的には10万円分の送金に対して1000円分の手数料を取られていることになりますね。

なお、FxProへの送金がEURになってしまったとしても、入金する口座の通貨(例えばJPY)に合わせて為替をしてくれるようです。FxProとしては手数料は取らないと言うことですが、為替の際に適用される銀行レートに手数料分が上乗せされている可能性もあるので、その場合は、最終的に往復分(JPY⇒EUR⇒JPY)の手数料が取られてしまうということになります。

直接は見えてこない為替レートに上乗せされた手数料のことを考えると、「円建て」の口座宛にすでに取引のある銀行等から「円建ての」海外送金を行うのが、口座開設等の余計な手間がかからず、かつ総合的な手数料も安く済むのかもしれませんね。
ちなみに、円建ての海外送金を行う場合、リフティングチャージと言うものがかかるようですが、為替手数料に比べれば大分安いものになっているようです。なお、シティバンクはリフティングチャージはかからないようです。

いずれにしても手数料分などすぐに取り返せるぐらい、EA達が頑張ってくれたら細かいことは全然気にしなくて良いのですけどね!
  1. 2009/02/09(月) 07:35:44|
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シティバンクからの海外送金

FxProへの銀行送金の方法について記載しましたが、海外送金を扱っている銀行ならどちらでも送金は可能だと思います。ではどの銀行から送金するのがお得なのかということで少し調べてみたので紹介したいと思います。

この手の情報はすでにあちこちのサイト等で詳しく紹介されているので、詳細はそちらを参照していただいた方が良いかと思いますが、そちらにも記載されていることの他に気が付いたことなどを加えて記載して行きたいと思います。

⇒ 海外送金(銀行)の手数料、方法、比較

とりあえずシティバンクでオンラインの海外送金をする場合のメリット&デメリットについてご紹介します。

メリット
・手数料が安い。上記のサイトにも記載されていますが、海外送金にかかる手数料(手数料+電信料)は通常3500円です。そして前月の平均口座残高が100万円を越えていれば、その料金が2000円になります。

デメリット
・前月の平均口座残高が50万円未満だと口座維持手数料が2100円かかってしまう。
 (追記)e-セービングと言う口座だと残高に関わらず口座維持手数料無料になります。
・法人口座が開設できない。

Tips
・口座開設の翌々月末(例えば2月中の開設なら4月末まで)は、海外送金手数料は2000円でOK。またその間は平均口座残高に関わらず口座維持手数料もかからない。
・系列のシティカードの引き落とし口座に指定すれば、口座維持手数料はかからない。
・マルチマネー口座を同時に開設しておくと、日本円以外の通貨の送金も出来るようになる。また日本円以外の通貨の送金を受けた際に日本円に変換することなくそのままの状態で口座に預けることが出来る。(マルチマネー口座のお金は好きなタイミングで日本円に為替することができます)

なお、上記サイトにも記載されていますが、送金先の口座は事前に登録しておかなければいけません。またその登録はオンラインでは完結せず、ダウンロードして記入した書類を送付、もしくは店頭で申し込みをしなければなりません。他行の情報をあまり知りませんが、口座開設してもすぐには送金出来ないということを考えるとデメリットなのかもしれません。

おまけ
ちなみに日本国内で口座開設できるシティバンクはCITIグループの銀行ですが、アメリカ本土のCITI Bankとは異なる銀行のため、グループ間といえどもシティバンクからCITI Bank宛への送金は、自行内振込と言うことにはならず海外送金の扱いになるそうです。

おまけ2
シティバンクの口座開設に際して、こちらのリンクから口座開設をするとANA200マイルが貯まります。他に何も魅力的なキャンペーンをやっていない時には、ありがたいかもしれません。
⇒ 新規口座開設で、ANAマイレージクラブのマイルをプレゼント

  1. 2009/02/07(土) 07:58:11|
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