GBPUSDに対応させたGNシリーズの昨年末のパフォーマンスです。
GBPCHFと同じタイミングでフォワードテストを開始しており、黒い部分がクリスマス前まで、赤い部分が年末の2日間の取引結果になります。
GBPCHFの両EAと比べると安定感に欠けますが、年末は好調だったようですね。
GBPUSDはODLでもGBPCHFほどはスプレッドが広がらなかったため121証券並みにエントリーがあったので、収益をグラフ化してみました。でもやはり決済時にスプレッドが広がっていたのでしょうか、収益が一回り少なくなってしまっているようです。
このことからも同じEAを使うのなら・・・と言うことになってしまいますね。今後もODLを使い続けるメリットって何かあるのかなぁ・・・。これまで散々お世話になったのにごめんなさい。
※それぞれ、
121証券での売買履歴及び
ODLでの売買履歴を元に0.1ロットの取引に換算してます。


- 2009/01/08(木) 07:02:16|
- GNシリーズ
-
-
| コメント:0